土手沿いの野鳥 [野鳥]
6月16日・・・武蔵野の河川。
土手の周辺には実に自然が多い。
都会の河川敷は管理が行き届きそれが薄れがちだが、武蔵野界隈の土手には自然が満ち溢れている。
今日も夏日の陽気とは言え土手の周辺は緑がいっぱいで、すがすがしい川風が吹き気持ちの良い1日でした。
もちろん武蔵野の土手にただくつろぎに行った訳ではなく、それなりに目的はあったのですが、全て外れ。
つまり釣りで言うと全て外道ばかりでした。
それでも清々しい気分で帰ることができたのはなんでしょう。
自然の包容力なんて言えば気取り過ぎ? 単にノー天気って事かな(笑い。
<坂の上の蜘蛛>
① 突然上空でヒバリがピーチュルピーチュル鳴き始め、その後地面に降りて遊んでくれました。
② 地上に降りても囀ります。
③ 如何にも高原のノビタキって感じです。
④ キジがツガイで行動してましたが、メスは茂みに隠れてしまいました。
⑤ いつ見てもケバイ配色ですが、天然のメタリックカラーには感嘆します。
⑥ ヨシキリも元気に囀っていました。
⑦ ツバメが葦原で営巣していたようでヒナが巣立ち賑やかでした。
⑧ これもノビタキの雰囲気ですね。
⑨ 親子の区別がつきません。
⑩ 親子で乱舞。
⑪ これなど如何にもノビタキのポーズです。
⑫ ここは元もとヨシキリの営巣地でしたが、ツバメに追われていました。
<END>
*当ブログは、出来るだけ当日アップを心掛けているため、取り急ぎ即行でアップ。
その後、見直しにより一部内容変更や訂正をすることがありますことをご了承下さい。
2014-06-16 23:00
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