ニシオジロビタキ

武蔵野の森の人気者・・・2017/01/08撮影

さすがに大寒の陽気ってことか、かなり寒さが厳しかった。

そんな中武蔵野の公園では相変わらずニシオジロビタキが人気者で園内を闊歩していた。

今日は当初の黄葉背景とは一変し、ロウ梅絡みのシーンが多く春の兆しを感じました。

それでも写真はなかなか理想の配置では撮らせてもらえなかった。(^_^;

ここは30分程度で切り上げ、次なるフィールドに移動しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜坂の上の蜘蛛＞

①　まだ堅いつぼみのロウ梅止まり。

②

③

④

⑤

⑥　AFが効かない距離にも何度か来ました。

⑦　小鳥はあまり大きく撮らない方が可愛いですね。

⑧

⑨　こんなシンプルなシーンが好きです。

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＜END＞

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コメント 2

坂の上の蜘蛛様
可愛い小さな目が何とも言えません。（＾－＾）
ことしは、早くて馬橋の蠟梅は、満開ですが、
そちらはまだ蕾が固いのですね。
④の目が可愛い！(^^♪
by hirometai (2017-01-09 11:28) 

hirometai さん、こんばんは。
小鳥の目は本当に愛くるしいとしか言いようがありませんね。
武蔵野の森は杉並よりも自然が多い分気温が低いかも知れませんね。
ロウ梅はまだ蕾でした。
ザックリセレクトしましたが目に光（キャッチアイ）が入った写真が
ほとんどありませんね。
実はこれがないと野鳥写真ではないと言うバーダーが多いんですよ(^_^;
by 坂の上の蜘蛛 (2017-01-09 22:37)