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ミヤマホオジロ

ミヤマホオジロ・・・2020/01/29

昨日から深夜にかけて大分雪や風雨が吹き荒れたようですが我が家の辺りは穏やかでした。
不謹慎にも野鳥CMは雪景色の写真を期待して出掛けたがる傾向がある(^_^)
私もそんな期待もあり敢えて駿河方面のやや高地に行ってみたが、昨夜の天気はどうだったか
知らないが、この時期にしては素晴らしいぽかぽか陽気で降雪の跡形も見られない。

今日の狙いはミヤマホオジロで、東名高速の事故渋滞に巻き込まれ到着が遅くて気掛かりだったが
2時過ぎでもそこそこ出てくれたので面目躍如である。
昨年はたしか撮れなかったので嬉しかった。
                 |坂の上の蜘蛛|

① 2年ぶりのミヤマホオジロ。
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⑨ 以下メスです。
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オジロビタキ [野鳥]

オジロビタキ・・・2020/01/26(1/24撮影)

”オジロビタキ” 正確には”ニシオジロビタキ”で、このフィールドは今回2度目です。
”ニシ”有無の違いはとても解りにくいもので、ぱっと見わかりません。
日本鳥類目録6版では亜種扱いされていましたが改定第7版では検討種と後退しています。
もともとスズメ目ヒタキ科は似ている鳥が多く、オジロビタキは学術的に分類する必要さえ疑問です。
学会でも独立種とする根拠が薄いと判断しているようです。

オジロビタキのオスはニシの有無に関係なく喉から胸にかけてオレンジ色のエプロンがありインパクトが
ありますがオスは滅多に飛来しません(>_<)・・・数年前都内公園で見ることができました(^_^)

                                      |坂の上の蜘蛛|
訂正)
*ニシオジロビタキは『日本鳥類目録改訂第7版』では『検討種』となっており未登録です。
(私のブログ2016/12/05に記載したとおりです)

① この日は作業用金網越しでしたが近距離で撮れました。(金網との距離・位置関係でもやっと感が出るかも)
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③ 近すぎると金網の影響がありそう??? (レンズフードを外し、金網に接触して撮りました)
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⑦ この時期背景に緑が入ると新鮮ですね。
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⑩ ここからは金網ナシで5メートル弱(^_^)
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⑫ キビ♀、コサメビタキ、ルリ♀ など似てますよね(^_^) みな可愛いです
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ミコアイサ(巫女秋沙) [野鳥]

ミコアイサ(巫女秋沙)・・・2020/1/24更新(20撮影)

順不同になってしまったが初日のミコアイサが残っていました(^_^;

ミコアイサは東京近郊でも見られるが、ここの特徴は群れが多い事だ。
ここはいつも数十羽の群れが安定して出ているのであまり気を揉まずに行けるのが良い(^_^)
この日も30羽位群れていた。 

沢山いても望遠レンズでは全体を納めるのは困難だが、適度な距離に引いて数枚撮ってみた。

時折近くに寄ってくるがどうもシャープさの甘い写真が多い(´д`)
最近スローシャッターを使うことが多く、ついつい遅目設定だったかも。
堰の下は流れがあり波立っているしうねりも多いので意外に動きが激しかったかも知れない(>_<)
チェックしていて解像の悪い写真が続くと精神的にもよくない^_^;
その中からなんとか見られるショットをアップしました。
                    |坂の上の蜘蛛|


① このショットを数えてみたら46羽写位っています。画角からはみ出した個体もかなりいました。
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② 穏やかな流れに見えますが結構うねりはあります。
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⑦ 波の一部が水色で不自然に見えますが、レタッチの問題ではなく、青空の反射のようです。
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オオマシコ [野鳥]

オオマシコ(プチ遠征2)・・・2020/1/23記(1/22撮影)

最近は鳥運がイマイチなので坊主覚悟で出掛けたが、初日に本命のイスカが撮れて不安は払拭出来た。
欲を言えばもう少し色々なシーンを撮りたかったが、個体数が少なく登場も一度だけなので
消化不良でスカッとしなかったので翌日も行って見ました^_^;

しかし、初日レンジャーの方が言っていた「ここ数日はほとんど出てない・・・今日の来た人は運が良いよ」
の通りか、11時を回っても全く気配は無い。
しかし離れた場所を群れ飛ぶ姿は数回確認しているCMは私も含めて何人かいたので抜けてはいないようだ。(>_<)

待っている途中オオマシコが時々回遊してくるのでターゲットをチェンジ!
でも道路脇の斜面で、距離は近いが枝被りが半端じゃない。
20羽以上いるのでどれを追いかけて良いかわからないし、突然目の前の抜けた場所に止まることも。
慣れないとこれ又なかなか上手く追い切れない(>_<)
初めからオオマシコ狙いの方が結構いるのでそれだけでも十分と満足(^_^)

イスカは諦めてお昼頃山を下りてレンジャクポイントに移動。こちらも昨日も行きましたが坊主。
よく見るとホザキヤドリギの実は結構残っている。待てば来そうな気がするが、この日も待てど暮らせど140;1034
午後になると風が出てきて待っているのもきついので早目に撤収しました。

                               |坂の上の蜘蛛|


① こんな藪の中なのでなかなか抜けない。道路脇や斜面には雪が残っていた。
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③ 少しボケでNGだが背景の雪の雰囲気が良いので。
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④ オス若らしい個体は沢山いたがメスは少なかった。
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⑯ レンジャクポイントのホザキヤドリギはかなり残って入るところもあるが鳥の姿は見当たらず(>_<)
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タグ:オオマシコ
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イスカ [野鳥]

イスカ(交・・・2020/01/21(20撮影)

イスカを撮りたかったので昨日今日で信州方面にプチ遠征してきた。
山沿いは少し雪も降るかもと新しいスタットレスで行ったが、今年は標高2000メートル以下には
ほとんど雪は無い。楽で助かったが鳥の出にはどのように影響するか微妙。

鳥撮りは本当に運次第と改めて実感!
というのはここ数日2,3羽飛び去るのは確認出来るがイスカの群れは出ていないそうだ。
しかし、8時台に現地入りして、10時過ぎに白樺の木に10羽位の群れがやって来て10分〜15分位
遊んでくれた。

探しているCMは20人以上訪れていたと思うがそのチャンスに立ち会えたのはその一部だ。
幸にも私は10分位は撮ることが出来た。

しかしこの日はそのワンチャンスしか無かったようだ。
費用対効果が少なく、労多くして功少なしの趣味だが、それだからゲットした時は嬉しさひとしおなのかも(^^)

                          |坂の上の蜘蛛|


                ① 10羽位の群れでやって来ました。
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② 単焦点レンズだったので全て納めることは出来ず。
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 枝が多い!
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⑥ 緑色はメスです。
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⑦ 単焦点レンズだったので4羽しか納まりません。
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 贅沢を言えばきりが無いがやや距離が遠かった。
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野鳥ファンならご存じと思いますが、イスカの喙は上下ねじれて交錯しています。
漢字表記「交喙」はそこから来ています。好物の松ぼっくりの種子を食べやすくする為だそうです。

タグ:イスカ
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トラフズク [野鳥]

トラフズク・・・2020/01/19

横浜界隈で話題の鳥の一つ、トラフズクです。
フクロウ系の鳥は夜行性なので昼間はほとんど動きません。

それでも気まぐれにストレッチらしい動きをし、首を振ったり一瞬目を開けます。
そのチャンスを見過ごしたら只の置物ですね(^_^)

黄色い虹彩がくっきり見えるシーンはなく、証拠写真レベルに終わりました(×_×)

                             |坂の上の蜘蛛|


              ① 木の葉に埋もれて姿がよく見えません。
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② 2時間弱で目が見えたのはほんの1,2分かな。
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⑤ こちらは全体像は解るけど全く動かず、目も開かなかった(>_<)
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⑧ 何枚撮っても同じです^_^;
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動きがないのでEOS R でも問題なし。レンズはSIGUMA150-600mm
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タグ:トラフズク
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ニシオジロビタキ [野鳥]

ニシオジロビタキ・・・2020/01/15

近年オジロビタキが毎年東京近郊の公園に飛来するようになった。
と言うわけで決して珍鳥では無くなったが北関東以北ではどうでしょう。

2,3年前に武蔵野付近にニシオジロビタキのオスが飛来し話題になったが以来メスばかりだ。

それでもしぐさが可愛いので撮影してて結構楽しめますが。

正面から見ると今話題のコノドジロムシクイとそっくりに見えます(O_O)
コノドジロムシクイがムシクイと言うよりヒタキ類に近いと言うべきでしょうか(^_^)

                                |坂の上の蜘蛛|


① 午前中は雨。2時頃から陽が射してきたので急いで行ってきました。
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⑤ 飛び出しの予兆!
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⑥ 最近あまり撮っていない飛び出しです(^_^)
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⑨ 西日が当たるフィールドなので赤味が強くなります。
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使用機材:EOS1DXII + EF500mm F4

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ミコアイサ [野鳥]

ミコアイサ(巫女秋沙)・・・2020/01/14記

最近又アップが途絶え気味です。サボっているわけでは無く結構出掛けていますが、撮れないだけです^_^;
今季はルリビタキ♂でも苦労しましたが、次は巫女秋沙で苦労しています(>_<)

今回の苦労というのは近距離で撮れないというもので、写真は最初から撮れていました。
高地の湖沼には数十羽の群れが飛来しているところもありますが、ここは家から比較的近いので
足繁く通ったというわけです。 とは言え4,5回かな。
その内二日間は雨に降られ、こんな日はCMがほとんど居ないので近くに寄ってくる事を期待し
傘を差して頑張りました・・・。 
しかし夕方の5時、肉眼ではよく見えない時間まで粘っても近くには寄ってきませんでした。
下心があるとダメですね(>_<)

目標は30メートル以内で撮ることでしたが、もうどうでも良くなってきました(-_-;)

                              |坂の上の蜘蛛|


① これは雨天の夕方撮影。♪雨は夕方には雪に変わらなかったけど小降りになりました。
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② 同じく5時少し前、ラストショット。かなり暗かった。
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③ これは昨日初めて晴天下での撮影です。 陽気が良いせいかやたらパタパタをしていました(^_^)
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⑥ まだまだ50メートル以上。
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⑧ メスが側に寄ってくると時々追い払うことがあります。
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⑮ メスがかなり近くに寄ってきました。
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⑯ メスもそこそこ可愛いですね
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コノドジロムシクイ [野鳥]

コノドジロムシクイ・・・2020/01/10撮影

昨日は天気も良く野鳥撮影には最適な陽気だった。
巷で話題になっている迷鳥のコノドジロムシクイとやらを撮りに東京西部の山裾の新興住宅地に!

この日のポイントは住宅の庭先の垣根や植え込みで遊んでいた。
これじゃなかなか被りナシは難しいと覚悟していたが、時々良いところに出ることも。

素速い動きなので結構難しいが何とか捉えることができて面目躍如(^_^)
このところ狙いものをゲットする確立が少し上がって来た。

                         |坂の上の蜘蛛|



① 始めまして(^_^)コノドジロムシクイさん!
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② 初めは垣根や枯れ木で被りや陰りが多い。02-EO7D4230-2-LR.jpg

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④ おっ!何とか姿を捉えた。
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⑤ 正面の姿はオジロビタキの様相。
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⑦ これはコサメビタキか・・・どうも虫喰いには見えない(^_^; 
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⑩ 柚の木に移動。ここはほぼ被りナシで撮れました。
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⑪ ヒタキ類の形です。
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⑫ よく観察するとそれなりに特徴がありますが(^^)
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⑮ 枝の陰に蹴られます。
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コノドジロムシクイ(小喉白虫喰い):本来大陸の比較的北部に棲息する。
越冬のためインドやスリランカあたり迄南下し、稀に日本の南部にも飛来する。

関東地区に来るのはかなり珍しいようだ。(2008年に都内で確認されている)

正面から見るとオジロビタキと見まごう程。色と形は虫喰いの印象は薄い(^_^)

 

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ミコアイサ [野鳥]

ミコアイサ・・・2020/01/09記

今日も近場のフィールドに行ったけど、常連のCMと常連の鳥ばかりでした(^_^)
と言うわけでアップは保留。
そこで一昨日雨が降りしきるフィールドで傘を差して撮った巫女秋沙をアップします。

実は雨天の方が効果的な被写体もありますが、ここは背景の葦原の色が画面全体に及ぼし
セピア色になってしまいました。色温度やカラー設定ではなく実際の色を再現しています。
遠いこともあり階調もイマイチ。エクスキューズを並べるならアップしなきゃ良いのに・・・
と思いましたが、これも実力と割り切ってアップします(^_^;
                         |坂の上の蜘蛛|


① 雨でCMはほとんど居ないのに対岸の方ばかりで遠い!
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② 葦の色が水面にも映りセピア色の仕上がりに。
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④ この日はメス2羽と一緒でした。
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⑧ 少し遠かったけどミコアイサの飛翔!
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⑨ 飛翔-2
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⑩ 飛翔-3
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⑪ ついでにカンムリカイツブリの滑空も
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⑫ バラバラに遊んでいたオオバンの群れが一斉に同方向に向いた瞬間!
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タグ:ミコアイサ
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