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羽田空港ターミナル巡り [飛行機]

徒然に羽田空港ターミナル巡り・・・2020/09/29記

徒然なるままに、コロナ渦の影響で暫く避けていた羽田空港巡りをしてきました。
4連休が終わってもGO TO キャンペーンは続いているのに空港内は静けさが蘇っていました。
やはり絶対数が減っているんでしょうね。
私も実家の家族が不調で入院中ですが、実家では今は来ないでくれ!と大真面目で言われます。
これは地方の一般人の常識になっているようです。観光業に関わる人は違うと思いますが。
都会に住んでいる人は皆コロナ菌所有者と見なされているようです(T-T)

本題に戻って羽田の様子ですが、ついこの間まで欠航便が多く普段の20、30%以下の運航で飛行機が
空港内を埋め尽くさんばかりに駐機されている状態でしたが、かなり便数は増えた気がします。
が、外国人も出入りしているのでリスクを避けてこの数ヶ月は空港の外から撮影していました。
乗客は少ないと言いつつもターミナルで飛行機の発着見物を楽しむ人は普段と変わらず賑わっていました。

見慣れた光景と言いつつも何か子供心に還る雰囲気があります。
無邪気に楽しむ親子連れがが多く見られるのもわかります。

                          |坂の上の蜘蛛|


① この日は空港内連絡バスでまずは第二ターミナル(ANA側)に。
  目の前に東京湾と対岸の千葉、木更津方面がみえます。
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② C滑走路から離陸する機体。スカイツリーが絡みます。
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③ 国内便はかなり賑わっています。
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④ 見慣れた光景です。
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⑥ 2タミからみえる光景。この辺りからアクラインや湾岸高速の地下に潜ります。車ですよ(^_^)
  赤色はA滑走路の誘導橋です。
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⑦ 2タミの展望台。全長この3倍はあります。
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⑧ 1タミ(JAL側)に異動。カメラを構える人が急に増えたので私も待機していたら嵐ペイント機体が着陸。
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⑨ 今年いっぱいでグループ解散した後どうするんでしょうか。
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⑩ 川崎プラント地帯。
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⑪ 最後は3タミ(国際ターミナル) 何となく好きなソラシドエアー機。行き先のペイントがあります。
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⑫ 遊びで流し撮り。A350機です。
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⑬ 何となく好きというか行ってみたいなよその国の憧れかな。
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⑭ 流し撮り−2
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⑮ もう1枚挑戦。
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⑯ 4,5年前いち早く導入計画に乗り出したが失敗し経営破綻したスカイマーク。
  導入にはすったもんだしたようだ。
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⑰ エアバス最新鋭機「A350 XWB」には複雑な歴史があり、日本ではJALが導入運行しています。
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⑱ 国際ターミナル内の江戸小路。国際線はほんとうにガラガラです。
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⑲ 空港ロビーも閑散としています。BL20-IMG_7819-2-LR.jpg

⑳ チケットカウンターも無人状態です。こんなシーンは見たことがありません。
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想い出シリーズ:2012年 [野鳥]

ミズキに群がるエゾビタキ・・・2012年10月の想い出

天気やその他理由付けて相変わらず鳥撮りは低迷しています。モチベーションも落ちています。
理由の一つに「思いでシリーズ」があります。

毎年季節の鳥を追いかけて、結果は過去の写真と殆ど進化がありません。(数年前から感じています)
数年前の方が鳥も多かったし鳥撮り環境は今より優れており、行くところに行けばそれなりに撮れた気がします。

前よりも少しでも良い写真を撮りたいと思っていますが、鳥撮り環境の悪化でそれが難しくなっています。
そう思うと少し空しくなってきます(>_<)

写真を撮ること自体楽しい行為ですが、結果が伴わないことに少し疑問を感じてしまいます。

結局身近で撮れないライファー目指してあちこち遠征して撮るしかないのかな(^_^;

                                   |坂の上の蜘蛛|


① 良く行く公園でした。
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② 初めは枝止まり。
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③ ミズキの実がたわわに着いています。そこに数羽やって来ました。
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④ こんなシーンが容易に撮れました。
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⑤ ミズキの実に群がるエゾビタキは絵になりますね。
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想い出シリーズ:2016年 [野鳥]

コスモス・セッカ・・・2020/09/20

相変わらず鳥撮りに行ってません。
今日も想い出シリーズになります。2016年10月の写真です。

今年もあちこちでもうすぐコスモスが咲き始める頃です。
コスモスや桜、ハスに小鳥(ノビタキ、翡翠)はよく皆さんが撮っているシチュエーションですが
私も皆さん同様に撮影してますが、中でも「セッカ」がこよなく可愛いと思って居ます。

この写真は4年前の河川敷で撮影したお気に入りの写真です。
「セッカ」愛くるしいと思いませんか(^_^)

*リメーク版として再構成、加筆訂正してアップするつもりが、古い写真をそのままアップしてしまいました。
 今朝気付いて慌てて差し替えました。大して変わり映えしませんが。
                            |坂の上の蜘蛛|


① セッカがコスモス畑にやって来ました。
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② なんとも言えない可愛らしさです。
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③ 冬羽ノビタキより模様がくっきりしておりコスモスに似合います。
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⑤ 得意の枝跨ぎポーズ。
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⑥ お気に入りの写真です。
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⑦ 虫を捕獲。  コスモスは大分枯れています。
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⑧ 百日草にも似合います。
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⑩ これで花が綺麗だったら。
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⑪ 大きめのケムンパを持て余しているのかな。
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⑬ 4年前の撮影ですが、写真を見ると撮影時の記憶が蘇ります。 隣にキバナコスモスも咲いています。
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ツツドリ [野鳥]

ツツドリ・・・2020/09/16記


昨日もマイペースで丹沢山麓に行って来ました。昼頃到着です(^_^)

ツツドリはもっと出が良いと思って出掛けたがさっぱり。

フィールドを遠くから眺めた時は皆で一ヶ所にカメラを向けていたのでしめしめと思って現地に行ったが

近付く頃は皆さんばらけてしまいました(^_^;


あと10分早く到着したらそのシーンにも間に合ったと思ったがその後も何度も出るだろうと余裕・・・。

ところが今日はその後もなかなか現れず、1回周辺を飛び回っただけ。

その内の少し立ち止まった1チャンスでほんの数十枚撮ることが出来ました。

連写の数十枚はポーズはほとんど同じです(^_^;


とにかく今日は落ち着いて出てくれないので運が悪く撮り損なった人もいたようです。

やはり早朝がbetterなのかな・・・とにかく今季初撮りは赤型ツツドリでした。

                             |坂の上の蜘蛛|



① 暫く後ろ向きでしたが横を向いてくれました(^_^)

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② 背景のブルーが良い感じ。たぶん奥の山の斜面です。

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③ 腰の辺りの被りが取れました。

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⑤ みんな後ろ向きのシーンばかり。なんせこの枝でしか撮れてないので。

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田圃のシギ [野鳥]

稲穂とシギ・・・速報版・2020/09/14撮影

天気も怪しい予報だったが私が到着したお昼頃から2,3時間真夏の陽気だった。
行ったのは湘南の田圃。そろそろ色々入って居るという話しも聞いてたがいたのは「ハリオシギ」と
「チュウジシギ」一羽ずつ。
水鳥に疎い私にはどちらもタシギと余り変わり映えしない。にもかかわらずあの広大な稲穂が実る
田圃からよく探すものだと感心します(@_@;)
                                 |坂の上の蜘蛛|

P.S.
今日フィールドで会った諸先輩方の話ではバーダーに人気の高いのは「ハリオシギ」だそうです。
針状の尾羽から命名されたようです。
そうなるとこのブログ記事も急に価値が上がった気がします。


① 畔と田圃を往き来しているが全身がみえない「チュウジシギ」
  ググってみると日本で3県しか撮影されていないとか。ホント!!
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② 羽繕い? とにかく遠いし被る!
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③ こんなレベルでは何枚か撮れました。
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④ これで類似種と識別出来ますかね(^_^;
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⑤ 「ハリオシギ」は5分位畔の上に乗り上げて大サービス。
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⑦ この位の距離になると写真として見応えが圧倒的に向上しますね。証拠の尾羽もくっきり!
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水鳥 [野鳥]

埋もれ記事シリーズ・水鳥・・・2020/09/08(8/13撮影)

台風の影響で列島全体に猛暑日となる地域が点在するという厳しい残暑の予報が出ています。

今日の記事は8月13日盛夏に撮った三番瀬の様子です。
水鳥シリーズで準備していましたが纏める前に次の記事に埋もれてしまったので、埋もれ記事シリーズ
としてアップします。(あまり無いはずですが)

さて、この日はあまりの暑さに1時間で切り上げ、そのままブログにアップするのも忘れていました。
大した珍鳥も撮れていないし。

ほぼ1ヶ月経った現在は浜辺の鳥達も入れ代わっているでしょうね(^_^; 

                        |坂の上の蜘蛛|



① この日はオオソリハシシギが数羽いました。
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③ オオソリハシのツーショット。
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④ キアシシギ
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⑥ (オオ)セグロカモメ
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⑦ メダイチドリとオオソリハシシギ
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⑧ メダイチドリの飛翔。
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⑨ メダイチドリ、愛嬌がありますね。
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⑩ 大きいのはダイセン
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⑫ コアジサシの群れ
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⑬ トウネン
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虹と飛行機 [飛行機]

虹と飛行機・・・2020/09/06

昨日久し振りにプライベート撮影エリア(*1)浮島に行ってきた。当然夕方です。
台風の影響もあり、上空は晴れているが、地上から湧き上がる様な雲が複雑に何重にも重なり不気味というか
面白い写真が撮れそうな気分にさせる。

今日のタイトル『虹と飛行機』メルヘンチックで私らしくないと言う声が聞こえそうですが\(^O^)/
私も空港周辺には数知れず通ってますが虹が絡んだのは余り記憶がありません。
回数を重ねるほど被写体と背景に変化がなくがっかりしますが、それでも空港周辺の雰囲気が好きで
ついにぶらりと行ってしまいます。

しかし今日は途中から結構濃い虹が現れ、消えるまで20機くらい絡んでくれて嬉しい気分になりました(^_^)

 (*1)公には言えませんが川崎港内の港湾施設は全て立ち入り禁止です。
   新型コロナ、昨年の台風の爪跡が未改修・・・等


① 雲が複雑に重なっています。
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② 大型タンカー台湾籍 EVERGREEN号
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③ ちょっとありきたり。
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④ あっという間に虹が架かりました。
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⑥ D滑走路から離陸し、虹の脇を通って右に大きく旋回します。
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⑨ B−787は迫力があります。
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⑩ ビジネスジェット ボンバルディア N311CG
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想い出シリーズ [野鳥]

ネタ切れ対策・想い出シリーズはまだまだ続きます。
 2013年9月の記事です。『セグロサバクヒタキ』
(以来現在まで情報を聞いたことがない、超レアものです)

以下原文のままアップします。
9月24日・・・神奈川県座間市の田圃
 
9月も残り少なく、すっかり秋色が濃くなった今日この頃。
渡り鳥も平野部の公園に出始めている折も折、県内の田園地帯に珍鳥が出ているとの情報有り。
齢を重ねるほどミーハー化が進行している私は、鳥友の案内で早速出かけてきました。
(みんながやることには敢えて無関心を装った時期もあったのですが(^_^)
珍鳥の名前は”セグロサバクヒタキ” 日本で観察されたのは数年ぶりとか、
黒いコサギに続いて珍鳥度が高いようだ。
それでもヒタキ類と言うことで背中はコサメビタキやエゾビタキと酷似している。
メスということでそれ程インパクトを感じない配色だが愛くるしい表情はヒタキ類のそれです。
                            <坂の上の蜘蛛>
① 珍鳥”セグロサバクヒタキ” 5mくらいまで寄って来ました。ノントリです。
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② 背中(尾羽の付け根)の白が特徴的です。 物置小屋を拠点に飛び回っていました。
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③ 飛び出しが画面の端に納まりました。(右下を大幅にカット)・・・当時にしては上出来(今より上手い)
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④ 昆虫を捕ってきました。 後ろ姿はヒタキ類のイメージそのものです。
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⑤ 枝止まりは良いのですが金属の梁が邪魔です。
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⑥ お気に入りの物置小屋の上で幼虫を飲み込むのに苦労していました。 
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⑦ 休耕田(たぶん)の地面に降りてエサを探します。
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⑧ 枯れ枝にも良く止まります。
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⑨ 胸を張るポーズ。 背景が地面だと目立ちませんね。
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⑩ カメラマンを挑発するように近づいてきます。これもノントリです。
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秋の日はつるべ落とし [野鳥]

ネタ切れ・想い出シリーズ:2012年の記事
 この頃はまだ鳥撮りの初心者時代。地元公園で見習い中でした(^_^)
 
しかし既にカメラはEOS1D Mark4 EF500mm f/4L ISII でした。さぞ生意気に見えたかも(^_^)

---以下原文をそのまま掲載します。
9月14日・・・川崎・横浜周辺ぶらぶら
暑さ寒さの区切りとされるお彼岸まであと一週間と迫っているにもかかわらず、
天気予報では30℃を超す真夏日が当分続くそうだ。
そんな中、今日も野鳥を求めて炎天下の河原や、アップダウンのきつい森を駆けまわってきた。
にもかかわらず珍しい野鳥には遭遇できず徒労に終わった。(体力強化にはなったかな)
最後は久しぶりにいつものS公園でカワセミに会ってきた。一週間のご無沙汰だった。
2時過ぎから4時頃までの短時間だったのでチャンスが少なかったが2回ほどダイビングをしてくれた。
日中の気温は真夏の延長だが、それでも日陰にいるとそよぐ風に秋を感じられるし、
4時近くなると高速SSが困難になるほど光量が低下し、「秋の夕陽はつるべ落とし」を実感できるなど
確実に季節は移ろっているようだ。
                              <坂の上の蜘蛛>

始めに立ち寄った川崎の公園で水浴びにきたヒヨドリ。 
ヒヨドリだってメジロだってあめんぼだって♪〜撮り方次第で様になる。
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メジロがやってきて水浴び。
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一週間ぶりのカワセミ。少し新鮮に見えた。
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ダイビングを見せるも失敗だった。
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倒れかかった葦のうえで挙動不審のポーズを繰り返す。
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止まり木ではもっとやる気を見せて欲しい。ったく〜!
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帰り際にやっとエサ捕り成功!!(ピンアマだけど久しぶりと言うことで)
この頃はカワセミ池に通っていたのでダイビングも撮れたんです。
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「秋の日はつるべ落とし」の影響でかなり光量不足になり、ピンアマになりやすい。
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隣の止まり木に移動。 ここで私は撤収した。(今日も私が最終でした)
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