『ピラカンサ・カワセミ』 [散策]
ピラカンサ・カワセミ・・・2021/09/29
昨日の記事です。
昨日の記事です。
秋晴れの昨日、午後から東京郊外K市の調整池にピラカンサ・カワセミの様子見に行って来ました。
例年より半月ほど早かったのでピラカンサはまだ熟しておらずオレンジ色でした。
真っ赤になるのはまだ先のようです。
それでも1チャンスだけでもカワセミが登場してくれたのでほっとしました。
公園の近くには広大な畑や空き地があり、そこの一部に自然に生い茂った様なコスモスが群生しています。
それでも1チャンスだけでもカワセミが登場してくれたのでほっとしました。
公園の近くには広大な畑や空き地があり、そこの一部に自然に生い茂った様なコスモスが群生しています。
人工的に作られた公園の花壇より遙かに広い敷地にひっそり咲くコスモス。
誰も観賞に訪れる人もなく、郷愁を感じました。
|坂の上の蜘蛛|
① 池の周りに姿を見せてから数十分後やっとピラカンサに止まりました。
① 池の周りに姿を見せてから数十分後やっとピラカンサに止まりました。
② ピラカンサは予想通りまだオレンジ色でした(写真は少し赤味を強調しています)
③ 待望の枝に止まりました。ここがベストシーンです。
④
⑤ ここに止まる理由はピラカンサの観賞でもCMさんへのサービスでは無く、池の魚が見やすいからです。
⑥ 飛び出しは向きがまるで逆でした。
⑦ 公園の近くに人知れず咲く秋桜!
⑧ 参考にスマホで全体風景を撮ってみましたが映りがイマイチ(>_<)
東京港野鳥公園 [散策]
京港野鳥公園散策・・・2021/09/26記
数日前の暑い日の散策記事です(^^)
暇があればぶらりと出掛けるポイントの一つです。
数日前の暑い日の散策記事です(^^)
暇があればぶらりと出掛けるポイントの一つです。
入場料金がシニア150円。年間パスポートがシニア600円と断然お得ですが直ぐに紛失しそうなので
持っていません。勿体な〜い!気がします。
さてこの日は野鳥情報にも目立った情報も無く出掛けたのでその通りだった。
数日前にアカショウビンが確認されたそうだ。その日もサンコウチョウは確認されたそうだが
私が行ってからは見当たらなかった。
コムクドリも時々見かけることになっていたがそれも見当たらず。
頻繁に通わないとそう言うチャンスには巡り会えませんね(>_<)
|坂の上の蜘蛛|
① 今日の目玉のササゴイ。
|坂の上の蜘蛛|
① 今日の目玉のササゴイ。
② 岩からなにか採っています。
③ 今日は魚を捕る気は無さそうです。
④
⑤ アオアシシギ & コサギ & コチドリ
⑥ アオアシシギ
⑦ 自然生態園の田圃沿いには彼岸花が咲いています。
⑧
⑨ 手前の黄色い花はキクイモの様です。
⑩ 雑草かと思いきやキク科の花で芋部分は健康食品に利用されているようです。
|END|
干潟の鳥 [野鳥]
干潟の鳥・・・2021/09/23記
一昨日・残暑厳しい夏日でした。
一昨日・残暑厳しい夏日でした。
とにかく何か撮れる所という選択条件で東京湾の干潟に決定しました。
現地で先着の常連さんに聞くと珍鳥の類は数日前から見かけないとのこと。
色々詳細説明もしてくれたが私には水鳥の珍鳥は聞き覚えの無いものが多く只頷いて聞いていました。
何はともあれ潮は程良く引いておりどれが貴重な鳥かは判らないのでとにかく違う種類に着目して
何はともあれ潮は程良く引いておりどれが貴重な鳥かは判らないのでとにかく違う種類に着目して
10種類以上は撮れました。
結果砂浜や干潟、水溜まりを2時間ほど歩いたらもうヘロヘロ状態。
そしていざブログにアップする段になると名前の確認でいつも苦労します。
そしていざブログにアップする段になると名前の確認でいつも苦労します。
一応名前は記載しましたが自信はありません。誤りに気づいた方は教えて頂ければ幸です
*水鳥、特にシギ類は何年経っても覚えられません。余りに複雑です(>_<)
*水鳥、特にシギ類は何年経っても覚えられません。余りに複雑です(>_<)
|坂の上の蜘蛛|
① オオソリハシシギがあちこちに散らばっていました。
②
③ 羽の色が違って見えます。
④ 一回り小さいソリハシシギ。
⑤ オバシギかと思います。
⑥ 同上
⑦ ミヤコドリが数十羽飛んで来ました。
⑧ 水面に着水。
⑨ 図鑑と見比べてヨーロッパムナグロかな?(ムナグロ、ダイゼンと似ている)
⑩ お腹が真っ黒じゃないので・・・
⑪ メダイチドリ
⑫ 同上
⑬ ミユビシギ ⇒ ダイゼン
⑭ ヨーロッパトーネン?
⑮ トーネン ⇒ ミユビシギ
⑯ ユリカモメに見えますが体はかなり小さかったので不明。
|END|
彼岸花 [散策]
彼岸花(曼珠沙華)・・・2021/09/20記
台風一過で秋晴れの昨日橫浜郊外のお寺に行って来ました。
参道階段脇や境内には赤・白・黄・ピンクの彼岸花が咲き乱れていました。
近年毎年行ってますがやはり季節物は出会う度に感動があります。
|坂の上の蜘蛛|
① 参道に入ると目に飛び込んでくる燃える様な彼岸花!!
近年毎年行ってますがやはり季節物は出会う度に感動があります。
|坂の上の蜘蛛|
① 参道に入ると目に飛び込んでくる燃える様な彼岸花!!
③ 参道脇の赤い彼岸花・・・丁度見頃でした。
④ 黄色い彼岸花
⑤ 花弁から外に広がる長いシベにピン合わせが難しい。
⑥ これもシベを強調したかったが・・・
⑦ 時々クロアゲハが密を吸いにやって来ます。
⑧ 写真では解り難いですがピンク色の花です。
⑨ 夏から秋にかけて咲くアザレア椿。
⑩
⑪ イマイチ幻想的に見えませんね(T-T)
⑫
⑬ 上方から見ると六個の花弁で構成されています。
⑭ 白萩と彼岸花。
⑮ 境内への登り階段。
⑯ 茅葺きの屋根と柿の実。秋を感じる情景です!
|END|
今日のヨコハマ [散策]
今日のヨコハマ・・・2021/09/18記
私が少しの時間がある時に行くポイントは羽田空港周辺と横浜港周辺があります。
今日の記事はヨコハマです。
タイトルは”今日のヨコハマ”ですが一週間前の今日です(汗。
大桟橋と象の鼻パークをぶらり散歩して来ただけです。
帰りに桜木町駅前で道路脇にバイクを駐めてロープウェイを撮って来ました。
大桟橋と象の鼻パークをぶらり散歩して来ただけです。
帰りに桜木町駅前で道路脇にバイクを駐めてロープウェイを撮って来ました。
この日もいつもと変わらないヨコハマでしたが、それでも少し出掛けた気分になり
目的達成です(^_^)
|坂の上の蜘蛛|
① いつまで居るのか「飛鳥Ⅱ」
② 10月6日クルーズ出港予定が計画されているようですが。
③ 象の鼻パークで戯る人々。
④ みなとみらい地区の高層ビル群。
⑤ 警戒船とあるが出港しているのを見たことがないかも?
⑥ 帰り際桜木町駅前にバイクを駐めてロープウェイ(ゴンドラ)を撮影。
⑦ 結構利用者が多いです。
⑧ 結構高さもあります。今度乗ってみようかな。
|END|
秋鳥襲来 [野鳥]
秋たけなわ・・・2021/09/17日記
天気や所用で噛み合わずなかなか鳥撮りに行けてなかった。
昨日はやっと都合が付いたがさて何処に行こうか悩む次第。
少しはドライブ気分を味わいたく少し距離のあるところで秋日和を満喫できるところという理由で
お山の水場を選択。
鳥は特に情報も無く出掛けたので期待していなかったがそんな時に限って意外に出るものだ(^_^)
到着時の天気がいつの間にか曇天に変わっており暗い条件での撮影だったがお山には秋の移動機に
入り色々な鳥達が登場してくれました。
陽気も含めてまーまー満足の1日でした(^_^)
|坂の上の蜘蛛|
① お馴染みの水盤にやって来る常連 シジュウカラ。
|坂の上の蜘蛛|
① お馴染みの水盤にやって来る常連 シジュウカラ。
② 常連 ヤマガラ
③ 常連 メジロ
④ キビタキ雌
⑤ キビタキ雌
⑥ キビタキ雌
⑦ センダイムシクイ
⑧ キビタキ雄・・・素速く見つけたが榊の木の下は肉眼では真っ暗!
⑨ この汚い水場に2,3度やって来ました。
⑩ 秋を告げる鳥の一つ「コサメビタキ」がミズキの実にやって来ました。
⑪ ここは暗くはないが逆光空抜け(>_<)
⑫ 秋の鳥・「エゾビタキ」お得意の天辺に止まります。
⑬ 青空ならもう少し映えるのですが。
⑭ 頭上の暗い場所で動いているのは「サンコウチョウ」でした。南方に帰る途中でしょうか。
ツツドリ [野鳥]
久々の陸鳥・ツツドリ・・・2021/09/11記
残暑を避け9月の長雨も避けてオリパラ観戦に明け暮れていたら20日ぶりの鳥撮りになりました。
昨日は久々の秋晴れだったので流石にその気になり湖畔のツツドリを撮りに行って来ました。
近場でもあちこちに出没していると思いますがこの場所がお気に入りなので・・・(^_^)
近場でもあちこちに出没していると思いますがこの場所がお気に入りなので・・・(^_^)
今日の午前中は余り出が良くなかったとのことでしたがそこそこ出てくれたと思います。
問題は良い場所に出てくれるか否かが問題です。その意味ではイマイチだったかな。
まー、今年の初物なので撮れただけでも良しとします(^_^)
|坂の上の蜘蛛|
① ツツドリノーマルタイプです。 精悍というか凜々しさを感じます。
① ツツドリノーマルタイプです。 精悍というか凜々しさを感じます。
② ノーマルタイプはワンチャンスしか撮れませんでした。
③ 湖畔から湖の上空を背景に赤ツツ。ちょっと良い雰囲気だと思いませんか。
④
⑤
⑥ 近距離だがなかなか良い場所に出てくれません。
⑦ 太い幹が被ったのでぼかしてみました。正面画像が少ないので。
⑧
⑨
⑩ 一旦飛び去ったので探していたら毛虫を捕って元の枝に戻っていました。
|END|