ツミ [野鳥・ツミ]
7月27日・・・横浜市内の公園。
ここ数日寝不足だったので今日はゆっくり9時頃起床。
特に行くところは決めていなかったので朝食を摂りながら思案する。
寝起きの悪さと暑さが相まってボーッとする頭で考えても一向に思い浮かぶものはなし。
そうなったら移動手段がバイクということで比較的近場という条件で”カワセミ”と”ツミ”の二つに絞る。
結果ツミに決定した。その理由は明確なものではなく、10円硬貨の裏表で決めたようなもの。
誰だって日々の行動に一々理由があるわけもなく、所詮気まぐれに依るところ大であろう。
私の場合はほぼそれかな(^_^)
<坂の上の蜘蛛>
①背景すっきり色も良し、いい感じですよね。
②この枝が気に入ったのかすっかり寛いでいる。
③”お手”のポーズ。
④体や羽根をよじる鳥特有のポーズです。
⑤無意識にセレクトしたら皆同じ枝止まりばかり。・・・因みに①〜⑤はノントリです。
⑥不意を突かれた飛び出しでブレてしまいました。
⑦やっと違う枝からの飛び出しです。
⑧やっと水浴びにやって来ました。
⑨サービスで決めポーズ。
⑩飛び出しですがピンが甘い。
<END>
ツミ [野鳥・ツミ]
7月23日・・・横浜市内。
今日は久しぶりに暑さが戻ってきたようだ。
しかし天気は相変わらず不安定で晴れ間もあれば時々雨も降る。
少し前なら『女心と秋の空』と言う例えの如く9月頃の陽気だ。
にもかかわらず、今日はバイクで出陣。
往きは真夏の陽を浴びて熱射病を気にしながら、帰りは小雨が降る中を本降りになる前にと
急いで帰るという厳しーい1日でした。
家に近づく頃には上空は真っ暗で稲妻が光りはじめ、帰宅間もなくスコールのような雨と
凄まじい轟音を伴う落雷が1時間ほど鳴り止まず。
まさに間一髪のご帰還だった。(O_O)
そんなわけで特に鳥の説明はありませんが、横浜市北西部の住宅地にある小さな公園の『ツミ』です。
ヒナは間もなく巣立ちしそうです。
<坂の上の蜘蛛>
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
<END>