連雀早くも再開? [野鳥・冬鳥]
3月24日・・・武蔵野のビオトープ。
レンジャクシリーズは前々回で締めと宣言したにも関わらず再びアップすることになりました。
というのも埼玉方面のビオトープではまだ連雀で賑わっているとのことなのでつい行ってしまいました。
天気もいいのでバイクで出陣。バイクは渋滞の影響が少ないので市街地では有効だが、私の125ccバイクは
高速道路を走行できないので長距離の場合は結構時間がかかるし、カーナビが無いので初めてのポイントは
探すのに苦労します。というわけで現着した時はもう既に疲労困憊(+_;)
さて肝心の連雀だが、私が到着したら「さっきまでいたのに」といつも聞き慣れた一言の洗礼を浴びる。
しかし1時間もしないうちにやって来て、花びらが散った梅の木や水場の連雀を撮ることができました。
まー、めでたしめでたしかな。
<坂の上の蜘蛛>
① 少し煩雑だが背景色はいい。
② こちらは背景すっきり。
③ 同上
④ 小川の対岸には果実があり、それを食べては水を飲みにやってきます。
⑤ 拡張工事後ということで岸辺に積み上げた泥で背景は台無しでした。
⑥ それにしても黄色いのは今日も発見できず。
⑦ 梅はもうほとんど散っていました。
⑧ 「散り梅に連雀」(泣き。
⑨ あまり多いとスズメの群れと同様に見えてきます。
⑩ この小川が人間との距離を保ち安心感を与えているようです。
<END>
2014-03-24 23:00
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