トラフズク [野鳥]
トラフズク-series-2・・・2015/12/24(11:30〜12:30)
フクロウ系なので昼は眠狂四郞の如くなかなか目を明けない。
しかも柳の枝に遮られなかなか被りから逃れられない。
しかし一羽だけ時々目を明ける個体がいて被りも少ない。見張り番?
しかし良く見ると左目に細い柳の枝が掛かっており丹下左膳だ。
なに、例えが古いってか? 私に新しいものを求められてもな〜(笑い。
<坂の上の蜘蛛>
① 首をすくめて目を開けました。
② 抜けてると思いきや左目に細い枝が。
③ しばらく、もしかしたら一日中この位置かも。そう思って30分で切り上げました。
④ 眼光が鋭いけど綺麗な目です。
⑤ アングルを変えても位置を変えても枝がついてきます。
⑥ 大幅に位置を変えてみました。
⑦ この個体は距離は近いが目を開けません。
⑧ 一瞬目を開けました。が片目のみ。
<END>
タグ:トラフズク
2015-12-24 22:00
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